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社会には、いろいろな障害を持つ方々が、様々な形で社会生活を営んでおられます。
しかし、からだの不自由さによるハンディのために、一般に受けることができる社会経験などから、
自然に遠ざかることが多くなると思われます。
一つの社会の中で分け隔てなく、共に平等の生活を営むことは、障害者のみならず私達にとっても、
その願いは同じです。
「わたげ」は、このような願いを共にする仲間が集まり、 からだに障害のある方たちに対して、
”一般家庭での宿泊”の機会をつくり、その体験が障害者自身の社会的自立への一助になることを目的に掲げ、
1994年5月に発足しました。
同時に私達は、このような障害者の社会生活への参加を基本としながらも、
(1) その障害者と暮らす家庭に新しい変化が生まれることとへの期待と協力
(2) 障害者およびその家族に対する地域社会の理解と協力についての啓蒙
(3) そして、仲間(ボランティア)自身の人間性の涵養など
も大切な活動の目標にしております。
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