BPロゴ  長期防食のための擬似合金溶射皮膜   
常温アーク溶射とは ガルバリウム組成溶射皮膜 溶射装置・パーツ アルファコート A-5 News TOP


金属溶射は被溶射面をブラスト処理( 母材に鋭利なキズを作成)した箇所に溶射して母材と機械的な密着により皮膜を形成している。常温アーク溶射も同様で、アークノズル先端で溶融した不定型な「ウロコ状」のものが被溶射面に積層されて皮膜を形成する。この皮膜は合金ではなく擬似合金で表面はポーラス(連続気孔)な状態、この皮膜が防食に効果がある。さらに母材の金属の線膨張にも追従するので、テフロンコーティングの下地などにも利用されている。常温アーク溶射で形成されたガルバリウム組成溶射皮膜も擬似合金皮膜です
クロスカットを入れた100倍顕微鏡画像
左の画像は溶射皮膜にクロスカットのキズを入れたモノの100倍の顕微鏡画像です。塗装の皮膜ですとクロスカツト部分より水分が浸入して酸化を促進してサビが発生しますが、この亜鉛アルミ擬似合金溶射皮膜ですと亜鉛の犠牲防食作用により亜鉛の質量のある限り電気防食作用が働き、サビの発生は皆無です。

常温アーク溶射の周辺機器
概要図
ガルバリウム組成溶射 (アルミニウム55% 亜鉛45%容積比擬似合金溶射)形成の為の周辺機器
常温アーク溶射 現場施工から工場内施工
工場内施工 現場施工 現場施工
現場施工 現場施工 工場内施工