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県の交渉報告−旅費・学級編成等について
県費旅費の実態(横浜市中学校のアンケートより)
2004年3月教問懇横浜支部では、中学校の旅費予算についてアンケートを行いました。その記述部分の一部を紹介します。
| 旅費の絶対的な不足のなかで 呻吟する学校現場の実態に県教委は応えよ! 教育条件の整備こそ 教育行政の責任ではないのでしょうか。 |
| あなたの学校で予算不足のため旅費支給の対象外としているものについて、お聞かせください。 |
| ・部活の練習試合については、年度末になって余裕があれば出来るだけ支払うように してきました。(支給できなくなった) ・部活動の特勤手当が出る129以外年度途中から(部活の公式戦支給せず)来年度は区内全徒歩で命令予定です!! (今年から)総合学習などでの教員のこまかい旅費 ・(今年から)区内出張全て、バス代負担全て(支給せず) ・校長出張(未請求) ・(今年から)バス代(支給せず) ・(今年から)進路関係(高校への打診etc) |
| 旅費の支給をどのように行っていますか。 |
・(条例支給だが)行事引率を除き、8月分までしか支給できなかった。 ・(条例支給)でも今年は途中から支給をとめています。 ・(条例支給だが)8月まで 9月以降 前に残してくれた分を半額支給 それでもつ いに底をつく。 来年は行事以外は全部半額支給 ・(条例支給)条例支給が原則だが県外の研究大会などには上限を設けているので、 それ以上は出さない。 ・条例支給→校内規定支給 ・昨年 条例×0.6 今年は条例×0.7 来年は条例×0.5の予定 配当が減れば掛率をどんどん下げるつもり。 |
旅費予算のあり方や給与事務所・教委などに対する要望や問題点、改善を望むことがあればご記入ください。 |
・学校の実態に全く対応していない予算額で未払い状況が恒常化・拡大している。服 務上の問題をどうするのか、責任ある対応をして欲しい。 これまで行われてきた 「旅費執行見込調査」をすることなく、一部の学校には申請を受付け追加配当をした り、一方では申請そのものを受付けなかったり、嘘や不誠実な対応がされたりもした ようだ。対応が不統一で問題だ。 ・中学校の出張する目的は多岐に渡り、特に本校では部活動が盛んなため、公式試 合参加回数が多く、年間を通しての旅費を支給していくと、どうしても年度後半には、 すでに配当予算がなくなってしまい困っているのが現状。さらに後半には年生の進 路関係での出張も多くなるので全ての出張を認めないわけにもいかず、最終的には 自己負担者まで現れているのがこの数年間の実情だそうです。よって勤務状況に応 じた余裕を持った予算配当を計画してもらうか、特別配当の機会を必要校には認め てもらいたいです。 ・配当予算に応じて出張を計画的にというが、その出張が旅費支給の対象になるかど うか綱引きは難しい。(教員も立場上行くことも多いだろうし) ・校長会等を含む研究会は、出張でなく職免にする。 行事に係る予算額の上限を設 定する。 部活動は公務ではなく委託とする。 必要のない研究会は廃止する。 校長は常に学校に留め置き出張させない。 ・市教委が出張をつくるのに支払いが給与なのがおかしすぎる。 せめて事務職員 の給与への出張はなくなるはず。 総合学習などで年々修学旅行にお金がかかる ようになっている。 同じ京都方面でも年前より万円も増えた。 修学旅行 費は予算請求制にしてもらいたい。 市教委が出張依頼を出すのだから各部署 で年度計画を立ててこちらに示して欲しい。 うちの旅費は破綻しています!! ・駅から遠い学校とか関内から遠い学校も一律配当はおかしい。 配当申請を受付 けない態度はおかしい。 ・自然教室廃止か修学旅行廃止くらいのショックを与える学校が出てくるか、親の負担 を増やし親から文句を言わせマスコミが取り上げる方法もある。 ・予算が減っていくなら減っていくで、学校でそれなりの対策(校内で予算案をたてる) を考えないといけないと思うが、無計画に執行して学期でなくなったとか言うのはお かしい。ただ県の予算の使い方に問題があるのなら、それを改善するのが第一だと 思う。 ・旅費が学校行事に障害をきたすほど足りない。一方で小学校はあまりすぎて「カラ出 張しようか!」などというギャグまで出ている。そして、大多数の中学校では条例支給 していないときく。そこで、県側には事務職員が不正支給していると訴えられた場合に どう対処するのか?ききたい。また、現状を続けるならば条例を改正してのぞむべき である。頭分けの配当は止めるべき、これは県給与よりも出納課に対する要望である。 少人数学校でも地理的に旅費がかかる学校がある! 小学校・中学校の配当が 実態にあっていない。 外部監査を入れたほうがいい。 公認会計士の受験生でさ え学校運営できないというであろう。 ・毎年〜月で底をつく 以後(行事を除いて)未支給となる 校長請求自粛 ・何を支給対象とするのかを校内で決めるのはおかしい。・・・・・が。 旅費の仕組みそ のものを変えないと解決できないでしょう。 (給与事務所や教委に)要望したところで 何が変わるのでしょうか? ・予算上厳しいと思うが学校の実態に即した配当をお願いしたい。 ・少なすぎる。 実費請求を義務付けさせて欲しい。(定期券等の使えるところの請求をな くす。車通勤者についても電車・バスでの通勤にした場合に生じる定期券の範囲の 請求をなくす。)これでかなり請求 額を減らすことはできる。ただし、これ以上配当額を減額されてしまうと、この方法でも 不足してしまうので、少なくともこれ以上は配当額を減額させないで欲しい。 ・こんな配当額で正しい執行ができるはずがない。市教委、県の責任を追及するのは必 要だが、金がなければ行き詰まるであろう。 行政の仕組みそのものが崩壊しつつあ るのだと思う。たぶん打つ手はない。 将来この国を襲う危機を考えれば旅費が払え ないくらいたいした問題ではないかも。だんだん悩むのが馬鹿らしくなってきた。 |
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